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問いを立て、構造を捉え、
実践につなぐ。
The three-layer method
日米で磨いた思考と実践を、3つの層を縦に貫くメソッドに落とし込みました。本質を追求する過程に伴走することで、お客様自身が自立して課題を解決できる状態をつくります。
01
思考層
Why so Vague ?WHYを追い求める目的と判断軸を言語化する
02
構造層
Sharpen your reason課題を構造化する因果関係と論点を可視化する
03
実践層
Crystallize your vision解決策を具体化する実行可能な仕組みに落とし込む
01 思考層Why so Vague ?
「何を決めたいのか」が曖昧なまま、手段を選んでいないか。
最初に問うのは、解決策ではなく目的です。なぜそれをやるのか、何が決まれば前に進めるのか。判断の軸を言葉にすることで、議論が同じ場所に戻らなくなります。
WE ASK
- この取り組みで達成したいビジネス目標は何か
- 解決すべき問題は何か。その根本原因はどこにあるか
- 見えている情報だけで判断していないか(WYSIATI)
TOOLS
充足理由律WYSIATIエコーチェンバー創造的緊張
02 構造層Sharpen your reason
事実を分解し、因果と論点を一枚の構造にする。
目的が定まったら、事実を集めて分解します。たとえば財務諸表からCCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)の推移を読めば、在庫の滞留という経営課題が数字で見えてきます。感覚ではなく構造で語れる状態をつくります。
WE ASK
- その課題は、どの数字の変化として表れているか
- 業務・ステークホルダー・プロセスKPIは整理できているか
- 顧客は価格ではなく、どんな価値で選んでいるか
TOOLS
ロジックツリーCCC·DIOPEST分析システム思考業務プロセス可視化
03 実践層Crystallize your vision
「論理的に可能」を、「物理的に可能」に変える。
正しい分析も、動かなければ意味がありません。業務を見直し(ECRS)、AIに任せられる部分を見極め、優先順位を付けて実行に移します。部門の壁を越える推進まで伴走します。
WE ASK
- その業務は、そもそも必要か(Eliminate)
- 誰が責任を持ち、成功をどの数字で測るか
- 現場で使い続けられる仕組みになっているか
TOOLS
ECRS-ABXT FrameworkOKRObsidian×Claude Code
PRINCIPLE
答えを与えるのではなく、
考えられる状態をつくる。
コンサルタントが答えを出して去れば、次の課題でまた同じことが起きます。NER0のメソッドは、3つの層を一緒に通ることで、お客様自身が問いを立てられるようになることを目指しています。
このメソッドは、NER0のナレッジ環境(Vault)そのものの構造にもなっています。思考層・構造層・実践層の3つのフォルダで日々の学びを整理し、AIと一緒に使い続けています。
Thinking OSでの使い方
